[KSC] SIG P226R HW システム7 SIG実物グリップカスタム (中古)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
4544416015-6-683
[KSC] SIG P226R HW システム7 SIG実物グリップカスタム (中古)
販売価格[税込]19,880円
ポイント
198
Pt
在庫状況
なし
通常価格:
23,760
円
SIG SAUER実物グリップ装備のカスタム品!パッケージも付属します。
本来はラバー製グリップが付属するP226Rモデルだが、SIG社の実物製グリップにしたカスタム品。
ラバーではないがかなりのツブツブ感があり、とても滑りにくい!
※以下ノーマルデータ。HOGUEグリップは付属しません。
プロ御用達の9mmピストル「P226R」が、完全リニューアルのシステム7HWバージョンで登場!HOGUE(USA)製ラバーグリップを標準装備し最新のCAD設計により極限までブラッシュアップされた「P226R」の完全版です。
●P226Rの打撃方法は慣性を利用した「ひびき打ち」タイプ。さらにハンマーダウン時は強制的にハンマーがファイアリングピンから離れてハーフコック状態となる安全装置の一種「ハンマーリセットシステム」などの機能を完全再現しています。また機関部の要所に焼結製パーツを採用し、トリガープルの粘りを解消しています。
●SIG方式の「ハンマードロップ型デコッキングシステム」を完全再現。デコッキングレバーを押し下げるとハンマーのコックが解除され、戻るレバーに追従するようにハンマーがハーフコック位置に戻ります。
●マガジンは背面のプレス噛合せ/スポット溶接跡まで再現したディテールが見所。大容量の亜鉛一体型で、システム7化以降も従来のマガジンが引き継げます。
●前後サイトのホワイトダットはペイントではなく樹脂製の別部品。
●ファイアリングピンはダミーながら可動式。
●20mmアンダーレイル部は、NC加工によるシャープな仕上がり。
●マガジンキャッチボタンは左きき用に移設可。
●実物と同じ位置にシリアルナンバーを刻印。
<実銃はこんな銃>
1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃。同社P22xシリーズの中核をなすフラッグシップモデル。P210の後継として開発したP220が好評だったため、その改良型として開発されたのがこのP226である。 P220と外見的に大きな差異は見られないが、弾倉をダブルカラム化して装弾数を増加させるなど細部の修正が行われている。また長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。 1980年代に行われた米軍のM1911に次ぐ制式拳銃の選定では、提示価格の差でベレッタM92Fに敗北する(マニュアルセフティを装備していない点がネックだったとも言われている)。しかしトライアルそのものには合格し、その高い性能が評価されたため、後に士官用や特殊部隊用として導入されることとなる。 米海軍SEAL等で使用されているほか、本家本元であるドイツのGSG9、英国のSAS、スペインのGEO(国家警察特殊作戦グループ)などの軍や警察の特殊部隊にかなりの数が配備されている。NYPD(ニューヨーク市警察)にいたっては警官が支給される拳銃を選択する際、それまでのベレッタM92FSやグロック17以外の選択肢として、このP226を提示するようにもなった。 また日本のSATでも採用されているようで、警察庁がマスコミ向けに公開したSATの訓練シーンでは、MP5からこの銃に瞬時に持ち替えて発砲する隊員の姿を確認することが出来る。ただ予算の関係上、数は決して多くはないようで、地方のSATは採用していないようだ。
<エアガンスペック>
本来はラバー製グリップが付属するP226Rモデルだが、SIG社の実物製グリップにしたカスタム品。
ラバーではないがかなりのツブツブ感があり、とても滑りにくい!
※以下ノーマルデータ。HOGUEグリップは付属しません。
プロ御用達の9mmピストル「P226R」が、完全リニューアルのシステム7HWバージョンで登場!HOGUE(USA)製ラバーグリップを標準装備し最新のCAD設計により極限までブラッシュアップされた「P226R」の完全版です。
●P226Rの打撃方法は慣性を利用した「ひびき打ち」タイプ。さらにハンマーダウン時は強制的にハンマーがファイアリングピンから離れてハーフコック状態となる安全装置の一種「ハンマーリセットシステム」などの機能を完全再現しています。また機関部の要所に焼結製パーツを採用し、トリガープルの粘りを解消しています。
●SIG方式の「ハンマードロップ型デコッキングシステム」を完全再現。デコッキングレバーを押し下げるとハンマーのコックが解除され、戻るレバーに追従するようにハンマーがハーフコック位置に戻ります。
●マガジンは背面のプレス噛合せ/スポット溶接跡まで再現したディテールが見所。大容量の亜鉛一体型で、システム7化以降も従来のマガジンが引き継げます。
●前後サイトのホワイトダットはペイントではなく樹脂製の別部品。
●ファイアリングピンはダミーながら可動式。
●20mmアンダーレイル部は、NC加工によるシャープな仕上がり。
●マガジンキャッチボタンは左きき用に移設可。
●実物と同じ位置にシリアルナンバーを刻印。
<実銃はこんな銃>
1983年にシグザウアー社が開発した自動拳銃。同社P22xシリーズの中核をなすフラッグシップモデル。P210の後継として開発したP220が好評だったため、その改良型として開発されたのがこのP226である。 P220と外見的に大きな差異は見られないが、弾倉をダブルカラム化して装弾数を増加させるなど細部の修正が行われている。また長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。 1980年代に行われた米軍のM1911に次ぐ制式拳銃の選定では、提示価格の差でベレッタM92Fに敗北する(マニュアルセフティを装備していない点がネックだったとも言われている)。しかしトライアルそのものには合格し、その高い性能が評価されたため、後に士官用や特殊部隊用として導入されることとなる。 米海軍SEAL等で使用されているほか、本家本元であるドイツのGSG9、英国のSAS、スペインのGEO(国家警察特殊作戦グループ)などの軍や警察の特殊部隊にかなりの数が配備されている。NYPD(ニューヨーク市警察)にいたっては警官が支給される拳銃を選択する際、それまでのベレッタM92FSやグロック17以外の選択肢として、このP226を提示するようにもなった。 また日本のSATでも採用されているようで、警察庁がマスコミ向けに公開したSATの訓練シーンでは、MP5からこの銃に瞬時に持ち替えて発砲する隊員の姿を確認することが出来る。ただ予算の関係上、数は決して多くはないようで、地方のSATは採用していないようだ。
<エアガンスペック>
全長 | 198mm |
重量 | 880g |
装弾数 | 25+1 |
初速 | -m/s |
システム | シングル・ダブルアクション・ブローバック |
定価 | ¥22000 |
この商品のレビュー
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