[KSC] HK45 システム7(07HK) DETONATOR アルミスライド カスタム (中古)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:4544416015501DETO-6-3
[KSC] HK45 システム7(07HK) DETONATOR アルミスライド カスタム (中古)
販売価格[税込]29,800円
ポイント
298Pt
在庫状況
なし
DETONATOR社製の削り出しアルミスライドに換装済みカスタム品!
細部の造形はもちろん、各部の刻印も実銃に忠実にモデルアップされ、側面のエクストラクターもスティール製でリアルに再現。
ノーマルパーツ等は付属しません。
H&K社の最新オート「HK45」が待望のモデルアップ!元デルタ隊員らによってユーザーインターフェイスが大幅に改良され、米軍トライアル(JCP)にも参加したスナッグプルーフ・デザインを余すことなく再現しました。
実射性能もシステム7エンジンと改良型HOP筆頭に、主要レバー類の焼結金属化などハイスペックに構成。ピカティニーレイルで拡張性も広がり、「アンビスライドリリース」や「選択式バックストラップ」「作動凍結キー」等の充実した機能が魅力です。
<エアガンインプレッション>
USP同様幅の広いスライドセレーションは新たにフロントにも追加され、スライドストップレバーがアンビになるなど、よりタクティカルな印象となった。ABS製ではスライドストップノッチ削れにも気を遣わなければならないため、せっかくの仕様をガンガン使って楽しむことが少し躊躇われるが、その点から見れば本銃のメタルスライド化は楽しさを最大限に引き出せる最良の選択といえるだろう。
<実銃はこんな銃>
ドイツのH&Kが2006年に開発した自動拳銃。元々は2005年にアメリカ軍のSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行われたM9の後継拳銃のトライアルに出品する為、H&K USPの後継版であるH&K P30をベースとしてトライアル条件に合致するよう、.45ACP弾を装備したモデルである。グリップはH&K P2000に準ずる。(言わば同社のSOCOM制式拳銃であるMk.23の欠点を改良したモデルと言える。欠点については同項を参照されたい)しかし計画自体は2006年に無期限延期と言う形で白紙化されている。(このトライアルには本銃以外にベレッタPx4、グロック21など多数参加していた)その後H&K社が2007年にショットショーで本銃を公開し、更に小型版であるHK45C(Compact)も開発され、現在軍・法執行機関、民間向けとして販売されている。なお、制式採用トライアル自体は白紙となったが、アメリカ海軍特殊部隊のNavy SEALsの隊員がHK45C(後述のHK45CTと同じようなサプレッサーを取り付けられる仕様)を携帯している写真が確認できるため、少数は実戦で使用されているようである。
<店長のコメント>
グリップの握りやすさが圧巻です!H&Kの拳銃デザインはだいたいいつもゴツゴツしてますが、HK45は女性的な柔らかい線があっていいですね〜。
細部の造形はもちろん、各部の刻印も実銃に忠実にモデルアップされ、側面のエクストラクターもスティール製でリアルに再現。
ノーマルパーツ等は付属しません。
H&K社の最新オート「HK45」が待望のモデルアップ!元デルタ隊員らによってユーザーインターフェイスが大幅に改良され、米軍トライアル(JCP)にも参加したスナッグプルーフ・デザインを余すことなく再現しました。
実射性能もシステム7エンジンと改良型HOP筆頭に、主要レバー類の焼結金属化などハイスペックに構成。ピカティニーレイルで拡張性も広がり、「アンビスライドリリース」や「選択式バックストラップ」「作動凍結キー」等の充実した機能が魅力です。
<エアガンインプレッション>
USP同様幅の広いスライドセレーションは新たにフロントにも追加され、スライドストップレバーがアンビになるなど、よりタクティカルな印象となった。ABS製ではスライドストップノッチ削れにも気を遣わなければならないため、せっかくの仕様をガンガン使って楽しむことが少し躊躇われるが、その点から見れば本銃のメタルスライド化は楽しさを最大限に引き出せる最良の選択といえるだろう。
<実銃はこんな銃>
ドイツのH&Kが2006年に開発した自動拳銃。元々は2005年にアメリカ軍のSOCOM(合衆国特殊戦統合軍)で行われたM9の後継拳銃のトライアルに出品する為、H&K USPの後継版であるH&K P30をベースとしてトライアル条件に合致するよう、.45ACP弾を装備したモデルである。グリップはH&K P2000に準ずる。(言わば同社のSOCOM制式拳銃であるMk.23の欠点を改良したモデルと言える。欠点については同項を参照されたい)しかし計画自体は2006年に無期限延期と言う形で白紙化されている。(このトライアルには本銃以外にベレッタPx4、グロック21など多数参加していた)その後H&K社が2007年にショットショーで本銃を公開し、更に小型版であるHK45C(Compact)も開発され、現在軍・法執行機関、民間向けとして販売されている。なお、制式採用トライアル自体は白紙となったが、アメリカ海軍特殊部隊のNavy SEALsの隊員がHK45C(後述のHK45CTと同じようなサプレッサーを取り付けられる仕様)を携帯している写真が確認できるため、少数は実戦で使用されているようである。
<店長のコメント>
グリップの握りやすさが圧巻です!H&Kの拳銃デザインはだいたいいつもゴツゴツしてますが、HK45は女性的な柔らかい線があっていいですね〜。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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