[タナカ] コルト SAA デタッチャブルシリンダー キャバルリー スチールフィニッシュ (訳あり)｜エアガン.jp

訳ありの理由はダミーのファイアリングピンがありません。
ですが発射には問題ありません。

西部開拓時代の銘銃コルト・シングル・アクション・アーミー。7-1/2インチのキャバルリーモデル。スチールフィニッシュ仕様のガスガンが新登場!!

デタッチャブルシリンダーを採用し、スチールフィニッシュモデルで光沢がとても美しい。

1960年代の劇中で大活躍し、空前のウエスタンブームを巻き起こした戦後生産SAAを2ndジェネレーションと呼び、トータルバランスにおいて最も完成度が高いSAAと言われている。ペガサスガスガン第一弾として発売して以来、根強い人気を誇るこのモデルに、長らく要望の多かったスチール・フィニッシュが復活!!

鉄を彷彿させるブラックメッキがSAAの魅力を一層引き立てます!!

＜実銃はこんな銃＞
1873年に開発されたコルト社製シングルアクション式回転式拳銃。保安官が愛用していたことから、「ピースメーカー(Peace Maker)」という愛称で呼ばれることが多い。　1872年末にブラックパウダーモデルが完成し、陸軍用の7-1/2インチモデルが最初の生産となる。1896年からは、フレームを強化・無煙火薬を使用するスモークレスモデルが登場。1892年にダブルアクション式の「ダブルアクションアーミー」に替わるまで、20年もの間アメリカ陸軍の制式拳銃(制式名「M1873」)として活躍。西部劇ファンに親しまれ、今なお生産が続けられている。生産時期では、1st.、2nd.、3rd.、4th.の年代に区別されている。口径は.22口径〜.455口径まで36種類もある。


＜店長のコメント＞
ガスを入れて空撃ちでもパンッと結構大きな音がします。

＜エアガンスペック＞

全長 335mm 重量 730g 装弾数 18 初速 N/A システム シングルアクション/ガス・ペガサス 定価 ￥24800(税抜き)