[SILVER BACK AIRSOFT] Desert Tech SRS-A1 スナイパーライフル M-LOKハンドガード セミカスタム (中古)｜エアガン.jp

ハンドガードカスタムと全体的に純正パーツなどでカスタムされ、スペアアウターバレルなどが付属したSRSA1エアコッキングライフルです。

ハンドガードがM-LOKハンドガードにカスタム済み（ノーマルハンドガード付属）
タクティカルボルトノブ　に変更。

別途16インチアウターバレルとカーボンバレルのアウターバレル22インチが付属。
ドラム式チャンバーに変更済み。（ノーマルのチャンバーと、シルバーバック純正カスタムパーツＳＲＳ－Ａ１シリーズホップチャンバーユニットドラム式　もう1個も付属）
ハイダー＆サイレンサー付属。
ベアリングスプリングガイド。
マガジンキャッチ後期型。


その他細かいカスタム等施されている可能性がございます。
・メーカー日本語説明書　コピー付き。（全てそろっていませんがメーカーＨＰよりダウンロード可能） ・初速約85m/s前後（HOP調整にて変動します）

※簡単な組み立てが必要な商品です。以下ノーマル時データ。

米国銃器メーカー「DESERT TECH」社が開発したブルパップ式ボルトアクションスナイパーライフル。アルミ削り出しのメタルボディに正規ライセンスによるフル刻印が施された、再現度の高いエアコッキングガン。


超射程狙撃用の形状である26インチバレルと、 それに対応した長身なハンドガードを装備したモデル。シリーズ最長のモデルでありながらM24等の標準的なスナイパーライフルよりも全長が短く(全長980mm)、高い取り回しを実現。

それでいてバレル長は750mmと、れっきとしたスナイパーライフルらしいレングスを確保。ブルパップならではの特徴となっている。

機構としてはアンビセフティ、アンビマガジンキャッチを備え、ストックに上下左右調整可能なチークパッド、厚さ調整可能なバットプレート、高さ調整可能なモノポッドを装備。次世代的なスナイパーライフルといえる内容。

トイガンとしては、プッシュコッキングとなっている点が面白い。ほとんどのエアライフルで採用されている、ボルト後退時にエアを圧縮してコッキングする方式ではなく、ボルト前進時にエア圧縮するというタイプ。このためコッキングには少々慣れが必要な場合があるかもしれないが、コッキングの重さ自体はそれほどないため、不便さを感じるほどではない。
なお、サイレンサーは14mm逆ネジによって接続可能。

レシーバー、アウターバレル、レールハンドガードが6061アルミ削り出し製。 ライセンスを取得したフル刻印も施されており、再現度も強度も確保されている。


＜実銃はこんな銃＞
アメリカのデザート・タクティカル・アームズ社(現Desert Tech社)が開発したブルパップ式ボルトアクション狙撃銃。SRSとは「Stealth Recon Scout」の略称。ドイツのブルパップ狙撃銃DSR-1に似ているが、両者に関連性は無い。

各種口径にすばやくコンバージョン可能なことが売りで、シャーシ部はそのままに、銃身やボルト、マガジンの交換により.243 WIN、.308 WIN 、 .300 WIN MAG 、 .338 LM の4種の弾薬を使用可能。サイズはM4カービン並とコンパクトで携帯性に優れる。フォアエンドの四面にピカティニーレールを有し、各種アクセサリーを取り付けることにより、柔軟な対応ができるようになっている。

2013年には、使用可能な弾薬を追加した「SRS A1」というモデルに更新された。ただし、前述のSRSと構造上の違いは殆どない。また派生モデルとして「SRS A1 コバート」も登場している。対応口径は.308 WIN、.300 WIN MAG、.338 LMの3種のみだが、コバートの名のとおり隠匿性に優れた、携行性の高い短銃身モデルで、全長はMP5A2とほぼ同じである。

同時期には.375Chey Tac、.408 Chey Tac、.416 Barrett、.50 BMGの4種の大口径弾に対応した長距離・対物狙撃モデル「HTI(Hard Target Interdiction)」も登場している。

DTA SRSは、2008年にジョージア(旧名:グルジア)の内務省に採用されたのを始めとして、タイ警察、サウジアラビア王室警備隊、チェコ陸軍など数ヶ国の警察や軍事組織などに採用されている。


＜エアガンスペック＞

全長	980mm
重量	3,340g
装弾数	30
初速	N/A
システム	ボルトアクション/エアーコッキング
定価	￥ -