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[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)|エアガン.jp

[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)

[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)

※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません

在庫商品について

商品コード: MGCCOLTS-146-13

[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)

販売価格[税込]3,980
ポイント 39 Pt
在庫状況 なし
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製品詳細画像1

[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)

製品詳細画像2

[MGC] コルトガバメント ABS サビ多め (訳あり)
本体プラスカート6発のみ。錆が多いものの動作は問題ありません。
カートを入れずにマガジンを挿入するのが難しいため訳ありとしていますが、そのほかはOK。
MGC製ガバメント サイドファイア発火、カートリッジはMG-BLKを使用する。

<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。

<モデルガンスペック>
全長約220mm
重量約525g
装弾数7+1
タイプMG-BLK発火モデル
システムシングル・ダブルアクション
定価¥ -

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