[WE] AK PMC ガスブローバック オマケあり (中古)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:WEAKPMCf20201111-4-684
[WE] AK PMC ガスブローバック オマケあり (中古)
販売価格[税込]49,980円
ポイント
499Pt
在庫状況
なし
マガジンが計5本とガンケースが付属します。
マガジンは5本のうち2本がプラスチック外装のAK74タイプ、3本がスチール外装のAK47タイプです。
スチール外装のうち1本はバンパーがなく、他の1本も外れやすくなっています。全てガス漏れなどの不具合はなし。
全体的にかなりの使用感がありますが、動作は全く問題ありません。
We-TechよりAKMがベースのPMCカスタムが登場。伸縮ストック、フロントレイルを装備したタクティカルなAKはPMCが現地で使用する西側のAKをイメージしたモデルです。
実銃同様のスチールプレスレシーバー採用で迫力の重量、高い剛性、ガチャンガチャンと暴れまわるブローバックが味わえます!!
M4パーツに互換性があり、ストックはM4を流用可能。
20mmレイルにドットサイト等の光学機器を取り付け可能!
ストック/グリップ/ハンドガードは樹脂製、ボディはフルメタル。
6mmBB弾使用
付属マガジン装弾数 46発
(WE AK74UN共用)
<エアガンインプレッション>
ガスチューブ上部とハンドガード下部に20mmレイルを配しサイドマウントも搭載、ストックはクレーンストックを採用したPMCカスタム。ホロサイトやフラッシュなど様々な現代的装備に対応する。さらにマガジンハウジング右側にはマグウェル、標準よりも切替えやすいタクティカルセレクターも搭載。レシーバーだけでなくボルトカバーやマガジンケースもスチールプレスとなっており、玩具には見えない迫力の外観。動作のほうもブローバックのたび金属が荒々しくぶつかるように「ガチャチャッ」と凄まじい迫力で、周囲の目も考えると気安くは動作させられないほどだ。唯一、フルオートサイクルがちょっと遅めという欠点もあるが、ブローバックスピードと衝撃の重さ(強さではない)は基本的にトレードオフの関係にあるため、そのぶんガスッ、ガスッ、と重々しく伝わる独特の衝撃を味わうことが出来るモデルだ。
<実銃はこんな銃>
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。なお小さな変更だが、バヨネットの装着には、AK47では銃口部のギャップと銃身を利用して固定する設計だったが、このAKMから着剣用ラグが設けられた。また、AKM用のバヨネットは、サヤと組み合わせることでワイヤーカッターとして使うことができる。さらにグリップの部分が絶縁されているため、例えば通電された鉄条網などでも安全に切断することが可能。これがなかなかの優れもので、後にアメリカ軍でもほとんどそのままに取り入れられ、制式化された。
<店長のコメント>
PMCカスタムという設定ですが、これをカスタムベースとしてさらに高めていくのも面白そうです!!
※低温時などフルオート動作を長く行うと動作が鈍くなる事がございます。
マガジンは5本のうち2本がプラスチック外装のAK74タイプ、3本がスチール外装のAK47タイプです。
スチール外装のうち1本はバンパーがなく、他の1本も外れやすくなっています。全てガス漏れなどの不具合はなし。
全体的にかなりの使用感がありますが、動作は全く問題ありません。
We-TechよりAKMがベースのPMCカスタムが登場。伸縮ストック、フロントレイルを装備したタクティカルなAKはPMCが現地で使用する西側のAKをイメージしたモデルです。
実銃同様のスチールプレスレシーバー採用で迫力の重量、高い剛性、ガチャンガチャンと暴れまわるブローバックが味わえます!!
M4パーツに互換性があり、ストックはM4を流用可能。
20mmレイルにドットサイト等の光学機器を取り付け可能!
ストック/グリップ/ハンドガードは樹脂製、ボディはフルメタル。
6mmBB弾使用
付属マガジン装弾数 46発
(WE AK74UN共用)
<エアガンインプレッション>
ガスチューブ上部とハンドガード下部に20mmレイルを配しサイドマウントも搭載、ストックはクレーンストックを採用したPMCカスタム。ホロサイトやフラッシュなど様々な現代的装備に対応する。さらにマガジンハウジング右側にはマグウェル、標準よりも切替えやすいタクティカルセレクターも搭載。レシーバーだけでなくボルトカバーやマガジンケースもスチールプレスとなっており、玩具には見えない迫力の外観。動作のほうもブローバックのたび金属が荒々しくぶつかるように「ガチャチャッ」と凄まじい迫力で、周囲の目も考えると気安くは動作させられないほどだ。唯一、フルオートサイクルがちょっと遅めという欠点もあるが、ブローバックスピードと衝撃の重さ(強さではない)は基本的にトレードオフの関係にあるため、そのぶんガスッ、ガスッ、と重々しく伝わる独特の衝撃を味わうことが出来るモデルだ。
<実銃はこんな銃>
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。なお小さな変更だが、バヨネットの装着には、AK47では銃口部のギャップと銃身を利用して固定する設計だったが、このAKMから着剣用ラグが設けられた。また、AKM用のバヨネットは、サヤと組み合わせることでワイヤーカッターとして使うことができる。さらにグリップの部分が絶縁されているため、例えば通電された鉄条網などでも安全に切断することが可能。これがなかなかの優れもので、後にアメリカ軍でもほとんどそのままに取り入れられ、制式化された。
<店長のコメント>
PMCカスタムという設定ですが、これをカスタムベースとしてさらに高めていくのも面白そうです!!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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