[WE] P90TR ガスブローバック セミ不具合 (訳あり)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
WEP90G216408435orgw-136-10
[WE] P90TR ガスブローバック セミ不具合 (訳あり)
販売価格[税込]29,980円
ポイント
299
Pt
在庫状況
なし
欠品なし。単発撃ちできず。フルオートは問題なし。
欠品もなく状態も比較的良好。
こちらの製品はセレクターポジション1(セミオートポジション)時のトリガープルが異様に固いことがあります。
WE (ウェイテック)製ガスブローバック ライフルシリーズより待望の『P-90 TR』がNEWリリース!!
ベルギーのFN(ファブリック・ナショナル)社が開発したPDW(パーソナルディフェンスウェポン=個人用特殊小火器)としてデビューしたP-90は、とてもライフルとは思えないほどの独特の形状とサイズに、新しい技術がぎっしりと詰め込まれた近未来型コンパクトライフルとして注目を集めました。そしてなお、高性能で強力なコンパクトライフルとして、現在も各国の特殊部隊が採用し活躍を続けています。
そんなP-90をWE(ウェイテック)が待望のガスブローバックガンとしてリリース!実物と同様の分解方法で、お座敷ユーザー向けに空撃ちモードも搭載している豪華仕様です!!
材質:強化ポリマー(ストック・フレーム)
<エアガンインプレッション>
ボルトは実銃同様にボルトが前後するオープンチャンバー方式。ボタンを押せば簡単にテイクダウンも可能。レシーバがプラスチックなので重さも抑えられている。肝心の動作は作り手が研究を重ねて制作されたとの事で快調に動く。
<実銃はこんな銃>
1980年代、ボディアーマーの普及と高性能化により、軍の後方部隊が持つ護身用火器(拳銃、短機関銃)の威力不足がささやかれ始めた。しかし貫通力に優れる突撃銃では、何かとかさばるため携行は難しい。そこでアメリカ軍は『拳銃弾より貫通力に優れ、突撃銃より取り回しの良い銃』の製作を各社に依頼。当時APDWと呼ばれたこの要望に対して、FN社が1987年に要求仕様を満たした銃を開発した。それがPROJECT-90こと「P90」である。 P90は幾つもの画期的な特徴を備えている。銃本体はプラスチックを多用したブルパップ形状だが、銃下面に排莢口を設けることで射手の利き手を選ばず、左右臨機応変に構えなおすことを可能にしている。また、マガジンは50発というハイキャパシティながら、レシーバー上部に銃身と平行に配することで、本体から大きく張り出すことなくコンパクトにまとめられている。弾丸は横向きに複列装弾されているが、バネによって90度回転させることで本体薬室に送弾する。 さらに、P90は新規開発したSS90(後にファイブセブンと弾の共通化をはかったSS190)弾を採用している。この弾はライフル弾を短小化したようなボトルネック形状をしており、サイズこそ拳銃弾並だが貫通力に優れる。さらに人体などの柔らかい物体に命中すると、弾が横転して衝撃を物体に最大限伝えようとする性質が有るためストッピングパワーも優れ、拳銃/ライフル弾両方の利点を兼ね揃えたものとなっている。 1996年にペルーで発生した日本大使館占拠事件において、ペルー軍、警察の突入部隊の一部がP90を使用していた事で知名度も高まり、室内戦闘が多い特殊部隊用の火器としても注目されている。また、アメリカ海軍のSEALがMP5に替わるCQB用火器として、各種アクセサリーデバイスの取り付けが可能な特別仕様モデルを、実戦形式でトライアル中である。イギリス陸軍のSASは既にトライアルを終え、このP90を追跡潜入作戦に投入していることが確認されている。 従来のバリエーションとしては、光学サイトを廃してピカティニーレールを増設したP90TR(Triple-Rail)とP90Tacticalが存在する。またバレル下部の張り出しにレーザーポインターを内蔵したモデルも存在する。
<店長のコメント>
好評につき売り切れ続出のガスブローバックP90TR。評判も良好です。電動ガンと違いマガジン装着時はバルブがある為、丁寧に装着してください。
欠品もなく状態も比較的良好。
こちらの製品はセレクターポジション1(セミオートポジション)時のトリガープルが異様に固いことがあります。
WE (ウェイテック)製ガスブローバック ライフルシリーズより待望の『P-90 TR』がNEWリリース!!
ベルギーのFN(ファブリック・ナショナル)社が開発したPDW(パーソナルディフェンスウェポン=個人用特殊小火器)としてデビューしたP-90は、とてもライフルとは思えないほどの独特の形状とサイズに、新しい技術がぎっしりと詰め込まれた近未来型コンパクトライフルとして注目を集めました。そしてなお、高性能で強力なコンパクトライフルとして、現在も各国の特殊部隊が採用し活躍を続けています。
そんなP-90をWE(ウェイテック)が待望のガスブローバックガンとしてリリース!実物と同様の分解方法で、お座敷ユーザー向けに空撃ちモードも搭載している豪華仕様です!!
材質:強化ポリマー(ストック・フレーム)
<エアガンインプレッション>
ボルトは実銃同様にボルトが前後するオープンチャンバー方式。ボタンを押せば簡単にテイクダウンも可能。レシーバがプラスチックなので重さも抑えられている。肝心の動作は作り手が研究を重ねて制作されたとの事で快調に動く。
<実銃はこんな銃>
1980年代、ボディアーマーの普及と高性能化により、軍の後方部隊が持つ護身用火器(拳銃、短機関銃)の威力不足がささやかれ始めた。しかし貫通力に優れる突撃銃では、何かとかさばるため携行は難しい。そこでアメリカ軍は『拳銃弾より貫通力に優れ、突撃銃より取り回しの良い銃』の製作を各社に依頼。当時APDWと呼ばれたこの要望に対して、FN社が1987年に要求仕様を満たした銃を開発した。それがPROJECT-90こと「P90」である。 P90は幾つもの画期的な特徴を備えている。銃本体はプラスチックを多用したブルパップ形状だが、銃下面に排莢口を設けることで射手の利き手を選ばず、左右臨機応変に構えなおすことを可能にしている。また、マガジンは50発というハイキャパシティながら、レシーバー上部に銃身と平行に配することで、本体から大きく張り出すことなくコンパクトにまとめられている。弾丸は横向きに複列装弾されているが、バネによって90度回転させることで本体薬室に送弾する。 さらに、P90は新規開発したSS90(後にファイブセブンと弾の共通化をはかったSS190)弾を採用している。この弾はライフル弾を短小化したようなボトルネック形状をしており、サイズこそ拳銃弾並だが貫通力に優れる。さらに人体などの柔らかい物体に命中すると、弾が横転して衝撃を物体に最大限伝えようとする性質が有るためストッピングパワーも優れ、拳銃/ライフル弾両方の利点を兼ね揃えたものとなっている。 1996年にペルーで発生した日本大使館占拠事件において、ペルー軍、警察の突入部隊の一部がP90を使用していた事で知名度も高まり、室内戦闘が多い特殊部隊用の火器としても注目されている。また、アメリカ海軍のSEALがMP5に替わるCQB用火器として、各種アクセサリーデバイスの取り付けが可能な特別仕様モデルを、実戦形式でトライアル中である。イギリス陸軍のSASは既にトライアルを終え、このP90を追跡潜入作戦に投入していることが確認されている。 従来のバリエーションとしては、光学サイトを廃してピカティニーレールを増設したP90TR(Triple-Rail)とP90Tacticalが存在する。またバレル下部の張り出しにレーザーポインターを内蔵したモデルも存在する。
<店長のコメント>
好評につき売り切れ続出のガスブローバックP90TR。評判も良好です。電動ガンと違いマガジン装着時はバルブがある為、丁寧に装着してください。
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