[VFC] XCR-RDC (中古)｜エアガン.jp

ロビンソン・アーマメント社によって開発された次世代5.56mmカービン XCR。XCR-RDCの「RDC」は”Rapid Deploy Carbine(緊急展開カービン)”の略であり、特殊部隊での運用を想定したような仕様となっている。

16インチ・ヘビーブルバレルとその上部に接続されたエクステンドガスチューブが、7インチ・ショートハンドガードから覗く武骨なスタイル。
実銃では評価の芳しくない標準の折りたたみストックではなく、伸縮ストックを採用した実用性の高いモデルとなっている。

VFCが公式トレードマーク認可の元、市場でも傑作と名高い銃を忠実にモデルアップ。


＜実銃はこんな銃＞
アメリカのロビンソン・アーマメント・カンパニー(Robinson Armament Company)が開発した、複数の口径に対応した次世代突撃銃。2004年に同社のアレックス・J・ロビンソンが設計を担当した。

2003年に行われたUS SOCOMの『SOF コンバットアサルトライフル』トライアル提出用として、XCRは開発された。しかし、ブランク・ファイアリング・アダプターの調達の遅れという些細な理由から、トライアルからの脱落を余儀なくされる。トライアルではFN社のSCARに敗れたものの、同社は開発を続行し、現在は民間市場での販売を行っている。


＜店長のコメント＞
小ぶりなライフルですが、握ってみればとにかく良い。大きさが、重さが、堅さが、存在感が。満足感十分です…!

＜エアガンスペック＞
全長 - mm 重量 - g 装弾数 120 初速 85-86m/s システム セミ・フルオート 定価 ￥-	※バッテリーはストックパイプ内に収納のため、スティックタイプのリポバッテリーなど小型の物のみ使用可能です。