[東京マルイ] MP7A1 ガスブローバック グリップ難 カスタム複数 (訳あり)
![[東京マルイ] MP7A1 ガスブローバック グリップ難 カスタム複数 (訳あり)](/html/upload/save_image/03191552_5e7316c367857.jpg)
※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
4952839142kswk-136-13
[東京マルイ] MP7A1 ガスブローバック グリップ難 カスタム複数 (訳あり)
販売価格[税込]23,980円
ポイント
239
Pt
在庫状況
なし
通常価格:
36,080
円
フォアグリップに難あり。グリップ展開時にロックを解除していなくても力がかかると畳まれてしまいます。
動作やその他の状態自体は良く、ライラクススリングアダプター、ノーブランドt1ダットサイトエイムポイント刻印等のカスタム箇所も。
<エアガンインプレッション>
マルイからは電動ガンとしてすでにモデルアップされているMP7A1。金型は同じなのだろう、今回のガスブロと並べてみても外見はほとんど同じだ。2ポジションで少し不便に感じていたストックが4ポジションへと変更されたことが嬉しい。当然ではあるが重量は電動の1390gからさらに増して2200gとなっている。実銃のフルロード時に近いこの重量もポイント。動作のほうはというと、強烈なブローバックと命中精度の高さに思わず顔がほころぶ。KSCのMP7A1とはまったく違うキャラクターで、こちらのほうが発射サイクルは低いが、ブローバックの強さを加味して集弾性を考えれば、これでちょうど良いといえるだろう。とにかく外観、操作性、性能など、高い次元でバランスの取れた力作だ。
<実銃はこんな銃>
H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に発表(発表当初は『PDW』だったが後に『MP7』に改称)した、携帯用の小型の短機関銃。
コンセプトもほぼ同じで護身用や特殊部隊向けの火器であり、特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mmx33弾を元に開発した4.6mmx30弾(ただしケースレスでは無く薬莢タイプ)が挙げられる。
このMP7に使用される4.6mmx30弾の威力は、あらゆる点でP90の5.7mmx28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しているが、まぁデータは都合の良い点だけを抜き出しているであろう上、運用実績が殆ど無いので現段階においては眉唾物。しかし高性能短機関銃のパイオニアであるH&K社が対P90として開発した物だけに、今後注目される銃である事は間違いないであろう。
なおP90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な拳銃が開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)らしいが、開発が難航しているのか、未だ決定版らしき物は発表されていない(H&K社広報の話では、イメージ的にはフルサイズのUSPと共通点の多い外見らしい。ただ、製品としての満足のできる結果が得られていないため、公式のアナウンスはまだまだ先とのこと)。
特殊部隊での運用が主目的であるが、F16のような戦闘機のパイロットやヘリの乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても稼動できる。実際に、アメリカ海兵隊はヘリ搭乗員の護身用としてこのMP7を試験中で、専用のホルスターやスリングを独自開発したようだ。またスイス軍の特殊部隊でも、運用を視野に入れた性能確認試験がされていることが確認されている。
通常のアイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、本来の使用法であるドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来る。また、消音機を装備した際の静粛性はMP5SD6の静粛性以上らしい。
<店長のコメント>
フォアグリップにさえ目を瞑れば状態良好、価値あるカスタムが施されたこの商品!!如何でしょう!!
※上記はノーマル時のスペックです※
動作やその他の状態自体は良く、ライラクススリングアダプター、ノーブランドt1ダットサイトエイムポイント刻印等のカスタム箇所も。
<エアガンインプレッション>
マルイからは電動ガンとしてすでにモデルアップされているMP7A1。金型は同じなのだろう、今回のガスブロと並べてみても外見はほとんど同じだ。2ポジションで少し不便に感じていたストックが4ポジションへと変更されたことが嬉しい。当然ではあるが重量は電動の1390gからさらに増して2200gとなっている。実銃のフルロード時に近いこの重量もポイント。動作のほうはというと、強烈なブローバックと命中精度の高さに思わず顔がほころぶ。KSCのMP7A1とはまったく違うキャラクターで、こちらのほうが発射サイクルは低いが、ブローバックの強さを加味して集弾性を考えれば、これでちょうど良いといえるだろう。とにかく外観、操作性、性能など、高い次元でバランスの取れた力作だ。
<実銃はこんな銃>
H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に発表(発表当初は『PDW』だったが後に『MP7』に改称)した、携帯用の小型の短機関銃。
コンセプトもほぼ同じで護身用や特殊部隊向けの火器であり、特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mmx33弾を元に開発した4.6mmx30弾(ただしケースレスでは無く薬莢タイプ)が挙げられる。
このMP7に使用される4.6mmx30弾の威力は、あらゆる点でP90の5.7mmx28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しているが、まぁデータは都合の良い点だけを抜き出しているであろう上、運用実績が殆ど無いので現段階においては眉唾物。しかし高性能短機関銃のパイオニアであるH&K社が対P90として開発した物だけに、今後注目される銃である事は間違いないであろう。
なおP90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な拳銃が開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)らしいが、開発が難航しているのか、未だ決定版らしき物は発表されていない(H&K社広報の話では、イメージ的にはフルサイズのUSPと共通点の多い外見らしい。ただ、製品としての満足のできる結果が得られていないため、公式のアナウンスはまだまだ先とのこと)。
特殊部隊での運用が主目的であるが、F16のような戦闘機のパイロットやヘリの乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても稼動できる。実際に、アメリカ海兵隊はヘリ搭乗員の護身用としてこのMP7を試験中で、専用のホルスターやスリングを独自開発したようだ。またスイス軍の特殊部隊でも、運用を視野に入れた性能確認試験がされていることが確認されている。
通常のアイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、本来の使用法であるドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来る。また、消音機を装備した際の静粛性はMP5SD6の静粛性以上らしい。
<店長のコメント>
フォアグリップにさえ目を瞑れば状態良好、価値あるカスタムが施されたこの商品!!如何でしょう!!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
|
※上記はノーマル時のスペックです※
この商品のレビュー
レビューを書くレビューを書いてGET!キャンペーン中
本商品のご購入後、このページに商品レビューを書いていただいた方に選べるプレゼント!



スマホの充電に便利なケーブルキーホルダー、4ヶ月分を一覧できて便利な2023卓上カレンダー、ライトなDIYに活躍するメジャー付きドライバーのいずれかお選びいただけます。
ご購入時に「商品レビューを書いてGET!」を選択していただき、レビュー書き込み時に、コメント欄の最後に、「ご注文番号」をご記入ください(レビュー掲載時には表示されません)。
※ケーブルキーホルダーは本体microUSB対応。Lightning、USBTYPE-C変換端子付き。
※レビューの掲載は承認制です。無意味な文字列などの不適切な投稿は承認しませんのでご了承ください。
※プレゼント内容は予告なく変更になる場合がございます。
※景品は原則的に1注文に対して1点の付与となります。1注文で複数の商品のレビューを投稿していただく場合は、配送時のご要望:記入欄に、希望する景品の種類と個数をご記入ください。