[TOP] M4 カービン EBB カートレス・モデル 外装カスタム (ジャンク)｜エアガン.jp

※通電不可によりジャンク品です
●ヒューズが断線しています(ヒューズ予備あり)
●ハンドガードに若干のぐらつきがあります
●SR-15の外装に変更されています(フルメタル外装)
●マガジン2本、バッテリー、モーター付属です

実銃同様にチャージングハンドルで初弾装填。最終弾の発射後ボルトストップが作動しボルトにロックがかかります。また弾が発射されるたびにブローバックが起き、リコイルショックも味わえます。セミ/フルオートはシアーで変わるため、バッテリーが切れた状態でも手動でコッキングして発射を継続することも可能。可変ホップアップシステムも搭載。ホップダイアルは、ハンドガード下部を外しアウターバレルの根元に付いています。

イージーチャージングシステムを搭載。バッテリーとマガジンが装填された状態でセレクターレバーをセミ又はフルの位置にしてからチャージングハンドルを数センチ引くだけで初弾の装填が行えるので、あまり力が無い人でも遊べます。(手動によるコッキングの時は行えません)


＜実銃はこんな銃＞
M4カービンはコルト・ファイヤーアームズ社が製造しアメリカ軍が採用している小型アサルトライフルである。カービン (Carbine) とは歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃を意味し、現在では小型のライフルの名称に使われている。

M4はM16A2アサルトライフルの銃身長20インチを14.5インチに短縮して銃床を伸縮式に変更したM16A2の直系の派生型であり、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、戦闘車両の乗員や将校らが使用することが多く、また、その可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に選定されており、現在ではアメリカ陸軍兵士の大半がM4を装備している。


＜エアガンスペック＞

全長	約810mm
重量	約2500g
装弾数	30
初速	N/A
システム	電動セミ・フルオート/エアコッキング
定価	￥60264