[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB マットブラックHW 木製ストック付き (未使用)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:4920136147157-16-10
[マルシン] M1887 ガーズガン 6mmBB マットブラックHW 木製ストック付き (未使用)
販売価格[税込]43,980円
ポイント
439Pt
在庫状況
なし
通常価格:59,180円
ターミネーター2で登場したM1887ショットガン、マットブラックコーティング(つや消し塗装仕上げ)HWバージョン!
6mmBB仕様。木製ストックを標準装備。ショットシェル5発付属。
M1887ショットガンは、強力なバックショットを狙いがつけにくい暗がりで素早く撃つ事に適していたため、郵便配達員、警備員、看守、列車乗務員、そしてホームディフェンスに数多く愛用された。
そんな最も頼りになる番人を6mmBBガスガンで再現。
フィンガーレバーを開き、機関部上からショットシェルをマガジンチューブに5発まで装填、フィンガーレバーを閉じ、再度開閉すれば、チャンバーにショットシェルが装填される。
発射、フィンガーレバーの開閉を繰返せば、実銃さながらにショットシェルが排夾されるリアルアクションをお楽しみ頂けます。
ショットシェル型カートリッジに6mmBB弾を詰めることが出来ます。
<エアガンインプレッション>
[サイバーダインシステムズT800・モデル101] ターミネーターがやっていたようにレバーを下げるとショットシェルを装填できるようになる。マルシン初の6mm弾使用。劇中ではかっこよくスピンコックを決めていたが、ガスガンではやらないほうが、身のため銃のため。
<実銃はこんな銃>
1887年に登場したウィンチェスター社製のレバーアクション式散弾銃。散弾銃といえば水平二連式が当たり前だった時代、当時としてはオーソドックスなレバーアクションの採用と、倍以上の装弾数とあって、発表当時は多くの注目を浴びた。 設計はかの名工ジョン・M・ブラウニングによる。当初はポンプアクション式のレピーター散弾銃として設計が進められていたが、レバーアクションライフルで成功を収めてきたウィンチェスター社が、レバーアクション式とすることを指示したと言われる。 結果としてM1887は、大柄なショットガン弾薬と、レバーアクションとの相性の悪さにより、手入れを怠るとすぐにジャムを起こすなど、ブラウニング設計としては不出来な銃として評価されることとなった(もっとも、燃えかすが残りやすい黒色火薬時代の銃なので、その点のハンデはあったかもしれない)。1901年にM1901ショットガンが完成すると、生産も中止されている。 なお弾の装填・排莢は、現在一般的な『下装填・右排莢』ではなく、『上(後方)装填・排莢』である。再装填も、『中折れしない上下2連のショットガン』に弾込めするような感じで、これもあまり洗練された物ではない。 ブラウニング設計の銃器は長く生産・使用される物も数多いが、本銃に限ってはメカニズムは完全に旧式化しており、また口径は同じでも、現代の弾薬を使用した場合、強度に不安があるとも言われる。マニュアルセフティも含めて安全対策もほとんどなく、もはや実用的な銃ではなくなっている。 しかし、映画「ターミネーター2」でソードオフモデルが使用されたこともあって人気は高く、また今でもレプリカモデルが生産されているという話もある。<MEDIAGUN DATABASE>
<店長のコメント>
ショットガンの名作ですね。排莢させるときは空になったシェルが後方に吹っ飛んでいくので注意が必要です。
6mmBB仕様。木製ストックを標準装備。ショットシェル5発付属。
M1887ショットガンは、強力なバックショットを狙いがつけにくい暗がりで素早く撃つ事に適していたため、郵便配達員、警備員、看守、列車乗務員、そしてホームディフェンスに数多く愛用された。
そんな最も頼りになる番人を6mmBBガスガンで再現。
フィンガーレバーを開き、機関部上からショットシェルをマガジンチューブに5発まで装填、フィンガーレバーを閉じ、再度開閉すれば、チャンバーにショットシェルが装填される。
発射、フィンガーレバーの開閉を繰返せば、実銃さながらにショットシェルが排夾されるリアルアクションをお楽しみ頂けます。
ショットシェル型カートリッジに6mmBB弾を詰めることが出来ます。
<エアガンインプレッション>
[サイバーダインシステムズT800・モデル101] ターミネーターがやっていたようにレバーを下げるとショットシェルを装填できるようになる。マルシン初の6mm弾使用。劇中ではかっこよくスピンコックを決めていたが、ガスガンではやらないほうが、身のため銃のため。
<実銃はこんな銃>
1887年に登場したウィンチェスター社製のレバーアクション式散弾銃。散弾銃といえば水平二連式が当たり前だった時代、当時としてはオーソドックスなレバーアクションの採用と、倍以上の装弾数とあって、発表当時は多くの注目を浴びた。 設計はかの名工ジョン・M・ブラウニングによる。当初はポンプアクション式のレピーター散弾銃として設計が進められていたが、レバーアクションライフルで成功を収めてきたウィンチェスター社が、レバーアクション式とすることを指示したと言われる。 結果としてM1887は、大柄なショットガン弾薬と、レバーアクションとの相性の悪さにより、手入れを怠るとすぐにジャムを起こすなど、ブラウニング設計としては不出来な銃として評価されることとなった(もっとも、燃えかすが残りやすい黒色火薬時代の銃なので、その点のハンデはあったかもしれない)。1901年にM1901ショットガンが完成すると、生産も中止されている。 なお弾の装填・排莢は、現在一般的な『下装填・右排莢』ではなく、『上(後方)装填・排莢』である。再装填も、『中折れしない上下2連のショットガン』に弾込めするような感じで、これもあまり洗練された物ではない。 ブラウニング設計の銃器は長く生産・使用される物も数多いが、本銃に限ってはメカニズムは完全に旧式化しており、また口径は同じでも、現代の弾薬を使用した場合、強度に不安があるとも言われる。マニュアルセフティも含めて安全対策もほとんどなく、もはや実用的な銃ではなくなっている。 しかし、映画「ターミネーター2」でソードオフモデルが使用されたこともあって人気は高く、また今でもレプリカモデルが生産されているという話もある。<MEDIAGUN DATABASE>
<店長のコメント>
ショットガンの名作ですね。排莢させるときは空になったシェルが後方に吹っ飛んでいくので注意が必要です。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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