[WE] XM177E2 GBB リアル刻印+アルマイト加工カスタム 外装ムラあり特価 (中古)
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※上の写真内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
在庫商品について
商品コード:
WEXM177obMMw20181024-6-3
[WE] XM177E2 GBB リアル刻印+アルマイト加工カスタム 外装ムラあり特価 (中古)
販売価格[税込]35,980円
ポイント
359
Pt
在庫状況
なし
コチラの商品はアルマイトの仕上がりに少しムラ感があります。
味と考えていただけば良いのですが、ウェザリング前提での入手にもオススメです。
通常より安く設定しましたので、ある意味早い者勝ちです。
他の部分には問題ありませんのでご安心ください。
実銃通りのリアル刻印をマシン彫刻で施した上に、実銃同様のアルマイト処理で質感を高めました。
ベトナム戦争で使用された、M16ベースの短縮モデル。特徴である、細く握りやすいハンドガードや大型フラッシュハイダーも再現した、ファン必見のフルメタルGBB!
<エアガンインプレッション>
上下レシーバーからアウターバレルまでメタルパーツとなっており、外観上の特徴であるハイダーはスチール製で質感は文句がない。M4などに比べて細いハンドガードはナイロンファイバー製で、これも安っぽい樹脂の感じはなく、硬質感のある素材で作られていて高級感がある。無刻印となっているが、社外製のリアル刻印レシーバーを探すこともできるしカスタムベースとしても最適だろう。実射の方はさすがのWE-Tech、バキンバキンと力強くブローバックして楽しませてくれる。
<実銃はこんな銃>
XM177E1/E2は、ベトナム戦争中、アメリカ陸軍が特殊部隊向けに限定配備した突撃銃である。当時、アメリカ軍SOG(Special Operations Group)などの特殊部隊は、任務の性格上、M16の様な全長の長い銃では取り回しが悪いため、より小型のライフルを要望した。そこでコルト社が用意したのが、M16をベースに全長を切り詰めた「M607 CAR-15 Submachine Gun (SMG)」と呼ばれるモデルである。M607は「GX5857(Gun Experimental 5857)」の名称を与えられ、米軍特殊部隊によってテストされた。しかし、銃身長を半分にまで切り詰めたこのモデルは、激し過ぎる発砲音やマズルフラッシュなど、必要とされる特殊作戦にはむしろ極めて不向きという欠点を有していた。そこでコルト社は、長く大型のフラッシュハイダーを装備させることでこの問題の解決を図った。このモデルは「M609 CAR-15 Commando」と呼ばれ、現在のものに近い伸縮式ストックと、リブつきの円形ハンドガードを有していた。スタイル面でいえばM16系ショートモデルのスタンダードを築いたモデルであろう。1966年、アメリカ陸軍はこのモデルにテストナンバーの“X”ナンバーを与えて試験採用した。これが「XM177E1」である。XM177の仮名称は、戦後も名前が定着したのか、改良版のE2登場後もそのまま公称となった。 一方、アメリカ空軍では本銃を、エアクルーの護身用サバイバルガンとして「GAU-5A」の名で制式採用している。後に、戦場で得たデータをもとに、銃身の延長やコルト製XM148グレネードランチャーを取り付け可能とするなどの改良が加えられた「XM177E2」が登場し、四半世紀後の湾岸戦争でも特殊部隊の隊員達が使用している(その後はM727やM4に更新されている)。余談だが、「CAR-15(カー・フィフティーン)」の名称は、「Colt Automatic Rifle-15」の略称であり、コルト社が自社製AR15ファミリーを、アーマライトの元祖AR15との差別化を図るために名付けたものである。しかし、どういうわけか(今ではM4登場以前の)M16系カービンの総称として使われている。
<店長のコメント>
メタルパーツでできたガスブローバックガンなのでガス圧を高めに保つ必要があります。暖めながらセミで撃つと調子良いです。
味と考えていただけば良いのですが、ウェザリング前提での入手にもオススメです。
通常より安く設定しましたので、ある意味早い者勝ちです。
他の部分には問題ありませんのでご安心ください。
実銃通りのリアル刻印をマシン彫刻で施した上に、実銃同様のアルマイト処理で質感を高めました。
ベトナム戦争で使用された、M16ベースの短縮モデル。特徴である、細く握りやすいハンドガードや大型フラッシュハイダーも再現した、ファン必見のフルメタルGBB!
<エアガンインプレッション>
上下レシーバーからアウターバレルまでメタルパーツとなっており、外観上の特徴であるハイダーはスチール製で質感は文句がない。M4などに比べて細いハンドガードはナイロンファイバー製で、これも安っぽい樹脂の感じはなく、硬質感のある素材で作られていて高級感がある。無刻印となっているが、社外製のリアル刻印レシーバーを探すこともできるしカスタムベースとしても最適だろう。実射の方はさすがのWE-Tech、バキンバキンと力強くブローバックして楽しませてくれる。
<実銃はこんな銃>
XM177E1/E2は、ベトナム戦争中、アメリカ陸軍が特殊部隊向けに限定配備した突撃銃である。当時、アメリカ軍SOG(Special Operations Group)などの特殊部隊は、任務の性格上、M16の様な全長の長い銃では取り回しが悪いため、より小型のライフルを要望した。そこでコルト社が用意したのが、M16をベースに全長を切り詰めた「M607 CAR-15 Submachine Gun (SMG)」と呼ばれるモデルである。M607は「GX5857(Gun Experimental 5857)」の名称を与えられ、米軍特殊部隊によってテストされた。しかし、銃身長を半分にまで切り詰めたこのモデルは、激し過ぎる発砲音やマズルフラッシュなど、必要とされる特殊作戦にはむしろ極めて不向きという欠点を有していた。そこでコルト社は、長く大型のフラッシュハイダーを装備させることでこの問題の解決を図った。このモデルは「M609 CAR-15 Commando」と呼ばれ、現在のものに近い伸縮式ストックと、リブつきの円形ハンドガードを有していた。スタイル面でいえばM16系ショートモデルのスタンダードを築いたモデルであろう。1966年、アメリカ陸軍はこのモデルにテストナンバーの“X”ナンバーを与えて試験採用した。これが「XM177E1」である。XM177の仮名称は、戦後も名前が定着したのか、改良版のE2登場後もそのまま公称となった。 一方、アメリカ空軍では本銃を、エアクルーの護身用サバイバルガンとして「GAU-5A」の名で制式採用している。後に、戦場で得たデータをもとに、銃身の延長やコルト製XM148グレネードランチャーを取り付け可能とするなどの改良が加えられた「XM177E2」が登場し、四半世紀後の湾岸戦争でも特殊部隊の隊員達が使用している(その後はM727やM4に更新されている)。余談だが、「CAR-15(カー・フィフティーン)」の名称は、「Colt Automatic Rifle-15」の略称であり、コルト社が自社製AR15ファミリーを、アーマライトの元祖AR15との差別化を図るために名付けたものである。しかし、どういうわけか(今ではM4登場以前の)M16系カービンの総称として使われている。
<店長のコメント>
メタルパーツでできたガスブローバックガンなのでガス圧を高めに保つ必要があります。暖めながらセミで撃つと調子良いです。
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